京都の職人さんが作ったごろ寝敷布団(洛中高岡屋)
昔ながらの座布団に使用されるしっかりとした綿混わたをたっぷり入れて、寝心地抜群のごろ寝敷布団を作りました。職人が丁寧にわた入れをしているので、わたが隅までしっかり行き届き、均一なボリュームをキープ。寝転んだときの心地よさが違います。カバーは国産の生地を使用し、外して洗えます。使わない時は、くるくると巻いてボタンを留めればコンパクトに収納できます。京都の和布団の老舗、洛中高岡屋は大正8年、京都の布団加工工場として誕生。京都の座布団は昔から培ってきた日本のおもてなしの心が詰まっています。長く愛用してもらえるこ