おもてなしに使いたくなる益子焼のお皿(リサ・ラーソン/Lisa Larson)

重厚な色合いが味わい深い益子焼に、日本でも人気の高い北欧のデザイナー、リサ・ラーソンがデザインを施したお皿。取り分けやデザートにちょうどいいサイズです。同柄で揃えても、自由に柄を組み合わせても素敵な6柄。全柄青と茶の2色から選べます。【リサ・ラーソン】Lisa Larson/リサ・ラーソン1931年スウェーデン生まれの陶芸家。1970年代に益子焼の発展に尽力した人間国宝の濱田庄司と出会い、益子焼に強く惹かれる。2011年の東日本大震災発生に心を痛め「日本に貢献したい」との想いからLisa Larson J